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驚異のコスパでド肝を抜いたF1.1レンズに早くも後継モデルが!?

カメラと写真映像のワールドプレミアショー「CP+2019」(2019年2月28日~3月3日/パシフィコ横浜)会場から写真でレポート! 注目の新製品や各社のイチオシ、取材スタッフが見つけた注目アイテムを紹介します。

 

【カムラン】驚きのコスパで話題!! 新進気鋭のKamLanレンズ

今年1月25日に日本総代理のサイトロンジャパンから発売されるやいなや、そのスペックとリーズナブルさで話題をさらっているKamLan(カムラン)のレンズ。今回はサイトロンジャパンブースから少し離れて、独立したブースを構えていた。

 

【CP+2019】Kamlan

「実はこの50mmF1.1の開発に成功したことで日本市場への進出を決めたのです」と語るのは、カムランブランドを立ち上げたMachang Optical Co., Ltd.のY.C.チェン社長。手に持っているのは、1月に発売された「50mm F1.1」よりもひと回り大きな「50mm F1.1 Mark II」

 

 
【CP+2019】Kamlan

「50mm F1.1 Mark II」。先発の「50mm F1.1」は、どちらかというとサイズや価格を抑えることを重視して設計したものだったが(参考価格:税込 26,600円)、こちらは画質を優先して設計した自信作とのことだ。ミラーレスカメラ向けにAPS-Cやマイクロフォーサーズマウントを予定しているという。

 

 
【CP+2019】Kamlan

このレンズは「50mm F1.1 Mark II」の次に発売を予定している「21mm F1.8 APS-C」。各社APS-Cマウントに対応する予定だという。

※ちなみに、このレンズを持ってくれているのは通訳の方。ありがとうございました!

 

 
【CP+2019】Kamlan

カムランレンズ群。右から「50mm F1.1」「28mm F1.4」「8mm F3.0」(以上3本ともキヤノンEF-M、ソニーE、富士フイルムX、マイクロフォーサーズマウントを用意)、「7.5mm F3.2」(マイクロフォーサーズマウント)。「8mm F3.0」と「7.5mm F3.2」はフィッシュアイレンズ。

「50mm F1.1」「28mm F1.4」「7.5mm F3.2」はサイトロンジャパンの取り扱いで国内販売中。いずれも実売価格2万円台で、コストパフォーマンスの高いレンズだ。
 

 
〈文・写真〉青柳敏史