特集

2万円台の等倍マクロレンズ、その実力は?

カメラと写真映像のワールドプレミアショー「CP+2019」(2019年2月28日~3月3日/パシフィコ横浜)会場から写真でレポート! 注目の新製品や各社のイチオシ、取材スタッフが見つけた注目アイテムを紹介します。

 

【焦点工房】エクステンションチューブの装着で×5倍の拡大撮影が可能!コスパのいい「7Artisans 60mm F2.8 Macro」

【CP+2019】7Artisans 60mm F2.8 Macro

焦点工房は、2019年5月に発売を予定している七工匠(しちこうしょう)の60mmマクロレンズ「7Artisans 60mm F2.8 Macro」をCP+で先行展示した。「7Artisans 60mm F2.8 Macro」は、APS-Cサイズのミラーレスカメラ用の設計で、35mm判換算で約90mm相当となる60mmマクロレンズ。等倍のマクロ撮影から無限遠までの撮影が可能なレンズだ。

 

 
【CP+2019】7Artisans 60mm F2.8 Macro

別売のエクステンションチューブを装着すると、撮影倍率×5倍までの超近接撮影が可能となる。昆虫や小動物など、離れた場所から驚かせることなく捉えることができるので、近接撮影が難しい被写体の撮影に威力を発揮しそうだ。

【CP+2019】7Artisans 60mm F2.8 Macro
 

 
希望小売価格は25,000円(税別)。この価格で等倍のマクロ撮影が楽しめるのはうれしい驚きだ。仕様の詳細はまだ明らかにされていなかったが、ピント部分はシャープでボケはきれいな印象。「全体を階調豊かに描写する」というキャッチコピーがどれほどのものなのか、高コスパとともに、その実力がとても気になるレンズだ。

【CP+2019】7Artisans 60mm F2.8 Macro
 

 
〈文・写真〉柴田 誠