蜷川実花の新機軸となる“今”と“これから”を示す展覧会「瞬く光の庭」

蜷川実花さんの展覧会「瞬く光の庭」が、2022年6月25日より東京都庭園美術館で開催される。

蜷川実花「瞬く光の庭」

 

現代日本を代表する写真家・映画監督として、独自のスタイルで表現し続けている蜷川実花さん。その視線は一貫して、いのちの輝きと儚さに対して向けられてきた。

本展は、蜷川さんが昨年から今年にかけて国内各地で撮影した、植物の写真と映像作品による展覧会。光にあふれた色“光彩色”の世界、ダイナミックな映像インスタレーション、ほかに類を見ないアール・デコ様式で装飾された東京都庭園美術館の建築空間との競演など、彼女の新機軸となる「今」と「これから」を楽しめる。

蜷川実花「瞬く光の庭」

会期 2022年6月25日 (土) 〜9月4日 (日)
会場 東京都庭園美術館
住所 東京都港区白金台5-21-9
時間 10:00〜18:00(入館は閉館30分前まで)
休館日 月曜
入場料 一般1,400円 大学生・専修・専門学校生1,120円 中高生700円 65歳以上700円
問い合わせ ハローダイヤル(TEL 050-5541-8600)
予約 観覧は日時指定制。予約はWEBサイトより。
https://www.e-tix.jp/teien-art-museum/mika_ninagawa.html

 

 

蜷川実花 (Mika Ninagawa)

第26回木村伊兵衛写真賞 (2001年) ほか数々の賞を受賞。2008年「蜷川実花展」が全国の美術館を巡回。2010年、Rizzoli N.Y.から写真集を出版、世界各国で話題に。2016年、台北現代美術館 (MOCA Taipei) にて大規模な個展を開催し、同館の動員記録を大きく更新。2017年、上海で個展「蜷川実花展」を開催。2018年から2021年に全国の美術館を巡回した個展「蜷川実花展−虚構と現実の間に−」は、のべ約34万人を動員した。2022年、北京で最大規模の個展「蜷川実花展−虚構と現実の間に−」を開催。映画作品に『さくらん』(2007年)、『ヘルタースケルター』(2012年)、『Diner ダイナー』(2019年)、『人間失格 太宰治と3人の女たち』(2019年)、『ホリック xxxHOLiC』(2022年)。Netflixオリジナルドラマ『FOLLOWERS』が世界190か国で配信中。映像作品も多く手がける。
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