MANA 野元学作品展「PLANET BONIN ─ 楽園の記憶 ─」

MANA 野元学作品展「PLANET BONIN ─ 楽園の記憶 ─」

好奇心を掻き立てる「楽園」

野元さんは25年にわたって小笠原諸島の美しい風景や固有の動植物を写真に収めてきた。以前はハワイを拠点に活動していたが、撮影で初めて訪れた小笠原にショックを受け、「気がつけばこの島を拠点にしていた」という。
「日本にもこんなに素晴らしい場所があったんだという衝撃です。特に私を虜にしたのは、ボニンブルーと呼ばれる透明で濃い青い海で野生のイルカと一緒に泳ぎながら撮影したことでした」

小笠原の魅力は世界に誇れる自然だ。長い年月をかけて育まれた固有種や、ドラマチックな光、満天の星空がある。「小さな島ですが毎日同じ場所で撮影しても飽きることはありません。それどころかもっと見たい、知りたい、撮りたいと、好奇心を掻き立ててくれる」

生活や仕事をするうえでは不便なことも少なくはないが、それらを差し引いても十分な喜びがあるという。野元さんはその一期一会の感動と臨場感を大切にシャッターを切ってきた。「太平洋に浮かぶ亜熱帯のこの島々は東京都に属します。東京の楽園、小笠原の世界をぜひ堪能してください」

会期中の6月9日(土)・16日(土)には、野元さんのギャラリートークも開催する。

 

会 期 2018年6月8日(金)~21日(木)
会 場 ソニーイメージングギャラリー銀座
住 所 東京都中央区銀座5-8-1 銀座プレイス6階
時 間 11:00〜19:00
休館日 会期中無休
料 金 無料
ギャラリートーク
[日時]2018年6月9日(土)・16日(土)両日とも16:00~16:45 [会場]写真展会場
[出演]MANA 野元学 [参加費]無料 [予約]不要
問い合わせ ソニーイメージングギャラリー銀座(TEL 03-3571-7606)