高桑常寿写真展「アフリカン・ミュージシャンの肖像」

高桑常寿写真展「アフリカン・ミュージシャンの肖像」

10年ぶりに新作を含め発表

高桑さんが初めてアフリカを訪れたのは1991年。以来、四半世紀以上にわたって「憑かれたようにアフリカに通い続けてきた」という。
「素晴らしいアフリカ人ミュージシャンたちに出会ってすっかり魅了され、これまで彼らのポートレートを撮影してきました。4×5判の大型カメラを用いることで、その人の人生そのものを写し取り、魂までをも表現できると感じています」

今回の写真展では、1991年から2018年にかけて、アフリカ各地、フランス、アジア、日本で撮りためた中から約80点を厳選した。このテーマでまとめるのは10年ぶりだ。
「すべて未発表の作品で、アフリカ人ミュージシャンが来日した際に撮影した新作もあります。彼らの出身地は北はアルジェリア、南は南アフリカ、東はケニア、西はセネガルと幅広く、多彩な顔ぶれです。日本人が失いつつある、生気に満ちた顔が揃いました」

写真展の会場ではミュージシャンたちに囲まれ、じっと見つめられるような気持ちになるに違いない。ぜひ、彼らの魅力とパワーを感じてもらいたい。

 

会 期 2018年5月10日(木)~16日(水)
会 場 ポートレートギャラリー
住 所 東京都新宿区四谷1-7-12 日本写真会館5階
時 間 10:00〜18:00(土曜・日曜・祝日は11:00から 最終日は15:00まで)
休館日 会期中無休
料 金 無料
問い合わせ ポートレートギャラリー(TEL 03-3351-2463)
http://www.sha-bunkyo.or.jp/gallery/port.html