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防弾ベスト素材をまとったフルサイズコンデジの特別限定モデル「ライカQ2“Reporter”」

ライカカメラは、フルサイズコンパクトデジタルカメラ「ライカQ2」の特別限定モデル「ライカQ2“Reporter”」を2021年12月18日に国内で発売する。価格は814,000円 (税込)。

ライカQ2“Reporter”

■外装にケブラー素材を採用

ドイツ・ウェッツラーで、2021年11月4日に開催された「セレブレーション・オブ・フォトグラフィー」で発表された「ライカQ2“Reporter”」。伝統的なレザー製の外装ではなく、防弾ベストなどの素材などに用いられるケブラー素材を採用する。

ライカQ2“Reporter”

優れた耐久性で知られるケブラー素材は、独特の織柄が特徴で、機械的・化学的、熱などの危険性から効果的にカメラを保護する。最初はブラックに近い色合いをしており、紫外線にさらされることで次第に変色して、ダークグリーンのボディカラーにマッチする色合いへと変化していく。さらにケブラー繊維には、時間が経つにつれて立体感が増すという特性があるため、カメラのグリップ性も向上する。

■控えめな外観

カメラ全体のデザインは、控えめな外観を重視。ライカの赤いロゴは省略されており、刻印や操作用のパーツ類は目立たないように配置されている。「報道やルポルタージュに携わる写真家の過酷な撮影環境に寄り添うことができる特別なカメラ」というライカの伝統を受け継ぎ、厳しい状況下でも最大限の精度と信頼性を発揮できるよう、高い耐久性と控えめな美しさを兼ね備えた外装に仕上がっている。

ライカQ2“Reporter”

ライカQ2“Reporter”

■カメラ性能

カメラの性能は、通常モデルの「ライカQ2」と同様。有効4730万画素の35mmフルサイズセンサーを採用し、最高ISO50000までの高感度撮影、4K動画撮影が可能。レンズは「ライカ ズミルックス f1.7/28mm ASPH.」を搭載している。詳しくはこちら。
https://capa.getnavi.jp/news/289631/