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使い込むごとに味わいが増す「ライカ M10-R ブラックペイント」で“道具としてのカメラ”を楽しもう

ライカカメラは、レンジファインダー式デジタルカメラ「ライカ M10-R」のブラックペイントモデル「ライカ M10-R ブラックペイント」を発表した。国内では、2021年7月に発売される予定だ。価格は1,188,000円 (税込)。

ライカ M10-R ブラックペイント
ライカ アポ・ズミクロンM f2/35mm ASPH. 装着時 (レンズは別売)

■使い込んでいくうちに風合いが増していく

光沢感のあるブラックペイント仕上げにより、クラシックライカの外観を再現した「ライカ M10-R ブラックペイント」は、長く使い込んでいくうちに縁や角のペイントが剥がれ、素材の真鍮が部分的に露わになって、風合いが増していく。道具として使い込まれてきた歴史が、外観にも現れるようになっている。

正面には「Leica」の赤いロゴを配置せず、控えめなデザインを採用することで、目立たず撮影できるように配慮されている。

ライカ M10-R ブラックペイント

トップカバーには、クラシックな「Leica」の筆記体ロゴと「Ernst Leitz Wetzlar Germany」の文字を刻印。また、ISO感度設定ダイヤルとシャッタースピードダイヤルには、クラシックなダイヤモンドパターンのローレットを採用。シャッターボタンはシルバークローム仕上げで、ボディカラーとのコントラストが楽しめる。

ライカ M10-R ブラックペイント

M型カメラとして細部にまでこだわり、磨きをかけるというポリシーに基づいてデザインされた、クラフツマンシップへの徹底したこだわりが反映されたカメラとなっている。

ライカ M10-R ブラックペイント

■4000万画素の高解像度モデル

「ライカ M10-R ブラックペイント」の基本的な仕様と性能は「ライカ M10-R」の通常モデルと同じものとなっている。

「ライカ M10-R」は、約4000万画素のフルサイズCMOSセンサーを搭載し、ノイズの低減と広いダイナミックレンジを実現。これまでのM型カメラでは実現できなかった写真表現を可能にする高解像度モデルだ。2020年7月に登場し、ブラッククローム仕上げとシルバークローム仕上げの2色をラインナップしている。詳しくはこちら。
https://capa.getnavi.jp/news/342003/

ライカ M10-R ブラックペイント、ライカ M10-R 通常モデル(ブラッククローム)
左が「ライカ M10-R ブラックペイント」、右が通常モデルの「ライカ M10-R」ブラッククローム (いずれも「ライカ アポ・ズミクロンM f2/50mm ASPH.」装着時)