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19GBから51GBへ、360°カメラ最上位モデルの容量が大幅に増えた「RICOH THETA Z1 51GB」

リコーイメージングは、ワンショットで360°の静止画や動画を撮影できる360°カメラ「RICOH THETA (リコー・シータ)」の最上位モデル「RICOH THETA Z1」(2019年5月発売) の内蔵ストレージを19GBから51GBへと大幅に拡張した「RICOH THETA Z1 51GB」を2021年4月下旬に発売する。カラーはブラックで、価格はオープン。参考価格は132,800円 (税込)。

RICOH THETA Z1 51GB

■JPEGで約6350枚の撮影が可能

「RICOH THETA Z1 51GB」は、「RICOH THETA Z1」の基本性能はそのままに、内蔵ストレージを拡張した。ストレージ容量を気にせずに利用したいというニーズに応えたもので、RAW+で約900枚、JPEGで約6350枚の撮影データを本体ストレージに保存することができる。

■性能は「RICOH THETA Z1」と同じ

「RICOH THETA Z1」の特長は引き継いでおり、コンパクトなボディに1.0型の裏面照射型CMOSイメージセンサーを搭載。約2300万画素相当 (6720×3360ピクセル) で360°の高品質な静止画を撮影することができる。また、動画撮影時には回転3軸補正による強力な手ブレ補正機能により、4K/30fps相当の滑らかで臨場感あふれる360°動画撮影を実現する。JPEGに加えて、RAW (Adobe DNG形式) での保存に対応しており、デジタル一眼レフカメラなどと同様に、本格的な画像編集を楽しむことができる。

RICOH THETA Z1 51GB

本体には、0.93型有機EL情報パネルとFn (ファンクション) ボタンを搭載しており、撮影残り枚数や露出設定などの各種情報の確認が可能。また、Androidベースのシステムを採用し、アップデートによる基本性能の向上やプラグインの追加インストールによる機能拡張に対応する。

「RICOH THETA Z1」についてはこちら。
https://capa.getnavi.jp/news/287294/

RICOH THETA Z1 51GB 主な仕様

カラー ブラック
撮像素子 1.0型 ×2
有効画素数 約2000万画素×2 (出力画素 約2300万画素)
レンズ構成 10群14枚
F値 F2.1 / 3.5 / 5.6
ISO感度 ISO 80~6400
最短撮影距離 約40cm
記録ファイル形式 静止画 RAW (DNG)、JPEG / 動画 MP4
記録媒体 内蔵メモリー 約51GB
外部インターフェース USB Type-C (USB3.0)
情報表示パネル 0.93型 128×36ドット 有機EL (OLED) パネル
大きさ (幅×高さ×奥行き) 48×132.5×29.7mm (レンズ部を除く奥行き 24mm)
質量 約182g
付属品 USBケーブル、専用ケース