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レンズのファームアップやカスタマイズができる「SIGMA USB DOCK UD-11」この夏登場

シグマは、製品のファームアップやカスタマイズを行うことのできるアクセサリー「SIGMA USB DOCK」に、Lマウント用、キヤノンEF-Mマウント用の「UD-11」2モデルをラインナップする。いずれも発売時期は2020年夏が予定されている。価格は未定。

SIGMA USB DOCK UD-11

「USB DOCK (USBドック)」は、専用ソフトウェア「SIGMA Optimization Pro」を使って、シグマ製品のファームウェアアップデートやカスタマイズを行うもので、Contemporary / Art / Sportsラインの各レンズとテレコンバーナーなどのアクセサリー専用の製品となっている。

「UD-11」は、新たにパソコン接続端子にUSB Type-Cを採用。ファームウェアのアップデートに加えて、フォーカスリングを操作したときのピント移動量の調整が可能となっている。さらに、詳細は未定だが、後日追加機能の搭載も予定されている。

 

2020年6月現在の対応レンズは、「100-400mm F5-6.3 DG DN OS | Contemporary」(Lマウント)、「56mm F1.4 DC DN | Contemporary」(LマウントキヤノンEF-Mマウント) などContemporaryラインの5モデル8製品、「24-70mm F2.8 DG DN | Art」(Lマウント) などArtラインの14モデル14製品。Sportsラインの対応製品はまだない。また、「MOUNT CONVERTER MC-21」「TELE CONVERTER TC-1411 / TC-2011」(いずれもLマウント) にも対応している。

SIGMA USB DOCK UD-11 主な仕様

マウント Lマウント用、キヤノンEF-Mマウント用
付属品 USBケーブル (A-C) SUC-31

 

 

〈文〉柴田 誠