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超大型モデル撮影会に潜入! 1200人がモデルを撮りまくった

残暑抜けやらぬ2019年10月6日、東京都立川市にある昭和記念公園で、関東では今年最後となるヨドバシカメラのモデル大撮影会が開催された。

ヨドバシカメラ昭和記念公園モデル撮影会

 

モデルのレベルが高いことでは定評のあるヨドバシカメラのモデル撮影会。今回は、国際色豊かな総勢32名が大集合。好きなモデルにつくもよし、好きな写真家につくもよし、だ。

ヨドバシカメラ昭和記念公園モデル撮影会

ヨドバシカメラ昭和記念公園モデル撮影会

 

参加者が約1200人という超大型撮影会だから、高校生や女性の参加者の姿も多く、個人もいればグループもいてバラエティに富んでいる。さらにカメラや撮影用品メーカーのブースも並び、昭和記念公園の大きな広場はお祭りのよう。

ヨドバシカメラ昭和記念公園モデル撮影会

 

カメラやレンズ、撮影用品のメーカーが積極的に機材を貸し出してくれるのもこの撮影会の特徴。普段は試せない超望遠レンズや大口径レンズなども貸し出してくれるので、購入前に試してみるのにも最適。午前と午後、2回借りられるのも気が利いている。

ヨドバシカメラ昭和記念公園モデル撮影会

 

講師陣も日本を代表する写真家が集結。山岸伸先生、イルコ・アレクサンダロフ先生、伏見行介先生、HASEO先生、榎並悦子先生、内田ユキオ先生、土屋勝義先生、佐藤倫子先生、杉本奈々重先生、桃井一至先生、川合麻紀先生、西尾豪先生、上田晃司先生、コムロミホ先生、その江先生、ハービー・山口先生の16名(順不同)。撮影会開催直前に付近にいたメンバーで記念撮影。

ヨドバシカメラ昭和記念公園モデル撮影会

 

オープニングの挨拶前に山岸伸先生(左)とハービー・山口先生(右)を発見。集まった参加者の熱気に上機嫌♪

ヨドバシカメラ昭和記念公園モデル撮影会

 

土屋勝義先生がヨドバシカメラのスタッフを集めて、レフ板の使い方をレクチャー。「光の入射角と反射の向きをよく見て……」。参加者にキレイな写真を撮ってもらうため、スタッフも頑張っている。

ヨドバシカメラ昭和記念公園モデル撮影会

 

初めて参加するなら「初心者講習」を受けるとよい。この時は伏見行介先生が担当していた。フリップを見せながら丁寧にカメラの操作方法と撮り方を解説してくれる。「ポートレートは顔にピントを合わせるのが基本。ミラーレスなら顔認識+瞳優先が使えます」

ヨドバシカメラ昭和記念公園モデル撮影会

 

毎回、学生の参加者も多い。普段は使えないような高級カメラやレンズを借りて撮影できるので、参加者が回を追うごとに増えているようだ。これまでの撮影会では制服姿が目立っていたが、今回はなぜか私服の高校生が多かった。

ヨドバシカメラ昭和記念公園モデル撮影会

 

「光の魔術師」の別名を持つイルコ・アレクサンダロフ先生が関東のヨドバシカメラ撮影会に初参戦。いろいろな撮影小物や機材、iPadなどを積極的に使って独自の撮影技法を見せてくれた。撮影会というより、もはやワークショップ?

ヨドバシカメラ昭和記念公園モデル撮影会

 

朝、小雨が残った天候もゆっくりと回復し、オープニングの挨拶が始まるころには秋らしいポートレート日和となった。参加者は思い思いの講師陣やモデルのところに赴き、自由に撮影したり、撮り方を熱心に教わったりしていた。さわやかな秋の1日、存分にポートレートを楽しめたようだ。モデル撮影の経験がない人も、来年は一度参加してみてはいかがだろうか。有意義な時間が過ごせるはずだ。

ヨドバシカメラ昭和記念公園モデル撮影会

 

2019年 今後のヨドバシカメラ・モデル撮影会スケジュール

  • 10月20日(日)横浜「總持寺 舞妓はん撮影会」
  • 10月27日(日)京都「萬福寺 舞妓はん撮影会」
  • 11月10日(日)博多「舞鶴公園モデル撮影会」

詳細はこちら。
https://capa.getnavi.jp/news/310971/

 

 

〈写真・文〉稲葉利二