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満を持して登場!渾身の大口径広角レンズ「SIGMA 28mm F1.4 DG HSM」発売日と価格決定

シグマが、大口径広角レンズ「SIGMA 28mm F1.4 DG HSM | Art」の発売日と価格を発表した。シグマ用、ニコンFマウント用、キヤノンEFマウント用が2019年1月25日(金)となる。希望小売価格は160,000円(税別)。ソニーEマウント用も発売を予定している。

SIGMA 28mm F1.4 DG HSM | Art

 

「SIGMA 28mm F1.4 DG HSM | Art」は、フィルム時代から広角レンズを代表する画角ともいえる28mmという焦点距離を、Artラインのクオリティで実現してほしいという要望に応えて開発したレンズ。これまでのArt F1.4単焦点レンズのノウハウを基盤に、最新の設計と素材、加工技術を惜しみなく投入している。
 

■光学性能
FLDガラス3枚、SLDガラス3枚、大口径非球面レンズを含む非球面レンズ3枚を採用し、サジタルコマフレア(点光源の像が一点に集まらず、尾を引いたような形ににじむ収差)、ディストーション(歪曲収差)などの諸収差を補正。広角レンズで特に気になる倍率色収差は徹底的に補正し、画面周辺まで高い解像感を実現する。コーティングは、スーパーマルチレイヤーコートを採用。フレア、ゴーストの発生を軽減し、コントラストの高い描写を実現する。

 

■フォーカス性能
超音波モーターHSM(Hyper Sonic Motor)を採用し、高速で静かなAFを実現。コンティニアスAFの最中にピントリングを回転させることでマニュアルフォーカスに切り替えることができるマニュアルオーバーライドMO(Manual Override)を搭載している。

 

■堅牢性
各所にシーリングを施した防塵・防滴性の高い構造。最前面のレンズに撥水・防汚コーティングも施している。高精度で堅牢な真鍮製バヨネット・マウントを採用。また、付属の花形フード「LH878-01」はロックスイッチ付きで、不意な脱着を防ぐことができる。

 

■マウント別対応

<キヤノン用>
キヤノンの対応カメラに搭載されるカメラ内収差補正機能「レンズ光学補正」(周辺光量補正、色収差補正、歪曲収差補正)に対応する。

<ニコン用>
電磁絞りを採用。ボディ側からの電気信号で絞りを制御することで、高速連写時のAEが安定する。

 

SIGMA 28mm F1.4 DG HSM | Art

▲フード装着時
 

 

Photokina2018:SIGMA

▲フォトキナ2018(2018年9月26日〜29日 ドイツ・ケルン)のプレスイベント会場に展示されていた「SIGMA 28mm F1.4 DG HSM | Art」。
 

■SIGMA 28mm F1.4 DG HSM | Art(シグマ用、ニコンFマウント用、キヤノンEFマウント用)主な仕様

マウント シグママウント、ニコンマウント、キヤノンマウント
焦点距離 28mm
開放絞り F1.4
最小絞り F16
レンズ構成 12群17枚
画角(35mm判) 75.4°
絞り羽根枚数 9枚(円形絞り)
最短撮影距離 28cm
最大撮影倍率 1:5.4
フィルター径 φ77mm
サイズ(最大径×長さ) φ82.8×107.7mm
質量 865g
付属品 ケース、ロック付花形フード LH828-01

※数値はシグマ用。
※ニコン用は電磁絞りを採用しているため、カメラによっては使用に制限がある。