ニュース

チェキに4倍ズームがついた!新ハイブリッドチェキ「FUJIFILM instax SQUARE SQ20」

富士フイルムは、撮ったその場ですぐにプリントが楽しめるインスタントカメラ intax(インスタックス)“チェキ” シリーズの新ラインナップとして、デジタルイメージセンサーとデジタル画像処理技術を搭載したハイブリッドインスタントカメラ「instax SQUARE(インスタックス スクエア)SQ20」を2018年11月中旬に発売する。オープン価格。

カラーバリエーションはベージュとマットブラックの2色。
 

2017年5月に発売された「instax SQUARE SQ10」に続くハイブリッドインスタントカメラの第2弾。SQ10と同じくスクエアフォーマットのフィルムに対応し、新たな撮影モードやフィルター、デジタル4倍ズームなどを搭載している。

 

■動く被写体の決定的な瞬間を逃さない「モーションモード」

「モーションモード」では、子ども、ペット、乗りものなどの動く被写体を最大15秒の動画で撮影。背面のダイヤルでベストな瞬間を選んでプリントできる。

モーションモード専用のフィルターとして、被写体の動きを残像付きでプリントできる「残像フィルター」、映画フィルムをイメージした「フィルム風フレーム」、古い映画の画面のようなノイズがレトロな雰囲気の「レトロ」も用意している。
 

■新搭載の撮影モード

SQ10でも搭載されていた通常の静止画撮影モード「スタンダード」、夜景などの光跡が残せる「バルブ撮影」、1枚のフィルムに2つの画像を重ねる「二重露光」に加え、下記の撮影モードが新たに搭載された。

<分割撮影>
1枚の写真を規則的に分割し、分割したコマに合わせて複数回撮影して1つの画像にする。

<コラージュ撮影>
1枚の写真を不規則に分割し、分割したコマに合わせて複数回撮影して1つの画像にする。

<時間差撮影>
4つのコマに時間差で表示される被写体の動きを、ワンシャッターで1枚の写真としてプリントできる。

 

■写真画質

1/5型CMOSセンサーを搭載し、1920×1920ピクセルの画素数で内蔵メモリーやmicroSDカードに記録可能。スタンダードモード時は、周辺が暗いときは自動でフラッシュが発光する。強制発光や発光禁止も可能。instaxシリーズ初のデジタル4倍ズーム機能を搭載している。

■画像編集・加工機能

静止画・動画ともに使用できる10種類のフィルター、6種類のパートカラー、ビネット調整機能、明るさ調整機能などを搭載。

■操作性

左右2か所にシャッターボタンを配置し、右手でも左手でもシャッターボタンが押せるデザイン。SQ10より50g以上軽くなり、グリップ形状を工夫することで女性の手でも持ちやすくなった。レンズ横に配置したセルフショットミラーで確認しながら自分撮りもできる。


 

背面には2.7型 約23万ドットの液晶モニターと操作ボタン・ダイヤルを配置している。

 

■主な仕様

記録画素数 1920×1920ピクセル
撮像素子 1/5型 CMOSセンサー(原色フィルター)
記録メディア 内蔵メモリー、microSD/microSDHCメモリーカード
記録枚数 [内蔵メモリー]静止画 約50枚、動画 約30秒 [microSD/microSDHCメモリーカード]1GBあたり約1000枚
レンズ 33.4mm固定(35mm判換算)F2.4
AFシステム シングルAF(TTLコントラストAF、AF補助光付き)、コンティニュアスAF(動画撮影時のみ)
シャッタースピード 1/7500~1/2秒(自動切換)、バルブ(最大10秒)
ISO感度 ISO 100~1600(自動切換)
画像モニター 2.7型 約23万ドット TFTカラー液晶モニター
使用フィルム 富士フイルム インスタントフィルム instax SQUARE(別売)
フィルムサイズ 86×72mm(画面サイズ62×62mm)
プリント出力時間 約12秒
液晶モニター 3.0型 約46万ドット TFTカラー液晶モニター
入出力端子 マイクロUSB Micro-B(充電・通信用)
サイズ(幅×高さ×奥行き) 119×127×50mm(突起部を除く)
質量 390g(フィルムパック、バッテリーを含む)