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高知県の中央部に位置する土佐山地域は、棚田と彼岸花が撮れる隠れた撮影スポット。棚田の淵を彩る彼岸花の様子を捉えたり、少し黄色く色づいた稲穂と赤い彼岸花の色彩を対比させ印象的な写真に仕上げよう。付近一帯には食事処が少なくコ…

四国最南端に位置する足摺岬。ダイナミックな風景が広がり、展望台からは紺碧の太平洋と断崖絶壁の上に立つ足摺岬灯台を眺められる。この写真は夕方の青カブリを利用して雰囲気を高め、長時間露光によって灯台の光と波を幻想的に表現した…

約4キロにわたって美しい渓谷美が堪能できる表匹見峡。県道307号線の表匹見峡トンネルに入らずに川沿いの旧道へ進むと、亀ヶ淵や小沙夜淵、屏風ヶ淵といった見所に到着する。白い岩が多いため晴れている時は写真を撮りづらく、しっと…

国の特別名勝にも指定されている三段峡。全長約16キロの渓谷には、切り立った絶壁と緑色の淵が美しい黒淵や猿飛、深淵に流れ落ちる三段滝や三ツ滝など数多くの見所がある。川沿いの遊歩道をすべて歩くと相当な距離があるので、事前に訪…

古座川流域ではいくつもの奇岩が見られる。古座川支流の小川にある滝ノ拝もそのひとつで、両岸のポットホールと呼ばれる円状の穴が不思議な光景を作り出している。この写真は橋の上から写しているが、下の岩場に降り立って撮影することも…

弘法大師と天邪鬼の伝説が残る橋杭岩。沖合の大島に向かうように大小40あまりの奇岩が、およそ850メートルにわたってズラリと並んでいる。朝焼けに染まる空をバックにして橋杭岩をシルエットで写すと、インパクトのある写真に仕上が…

但馬高原植物園内に生える和池の大カツラ。水辺を好む性質を持つカツラだが、この大カツラは「かつらの千年水」と呼ばれる湧水を跨ぐようにそびえている。樹齢は1000年以上ともいわれ、高さ38メートル、幹回り16メートルという巨…

5月中旬~6月中旬にかけて、田君川はバイカモの花に覆われる。バイカモは水温15℃前後の清流を好むが、日本海にほど近い低地でこれほどの大群落が見られるのは珍しい。白い花が川幅いっぱいに約300メートルにわたって咲く様子は可…

「日本の滝100選」にも選ばれている龍双ヶ滝は、落差約60メートルを誇る分岐瀑タイプの滝だ。車道脇から手軽に撮影できるのも魅力で、滝の手前にはカツラの大木がそびえている。新緑や紅葉の時期は特に美しく、滝とカツラを組み合わ…

東山魁夷の「緑響く」のモチーフにもなった御射鹿池。農業用の小さな溜め池ではあるが、カラマツをはじめとした対岸の木々の表情が美しく、紅葉の時期になるとその美しさが倍増する。雨上がりなどは霧が出て、人工池とは思えない神秘的な…

県道36号線を左折してから車を数分走らせると、右手に見えてくるのが鏡池だ。鋸の歯のような険しい山容の戸隠連山を望む鏡池は、シーズンになると未明から多くの写真愛好家が詰めかけ、駐車場は混雑する。日の出後しばらくは立体感のあ…

日本有数の水の透明度を誇る阿寺渓谷。エメラルドグリーンの水と奇岩が織りなす光景は美しく、花崗岩によって濾過された水は大雨の後でも濁ることがない。新緑の時期を迎えると一斉に木々が芽吹き、ヤマブキやツツジなど季節の花々に彩ら…