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宇土半島の北側に位置する御輿来(おこしき)海岸では、風と波によって形成される美しい砂紋風景を撮影できる。この模様と夕日を組み合わせて撮影できる日は年間を通しても数えるほどしかないので、干潮の時間等を事前にしっかりと調べて…

落差15メートルの男滝と落差12メートルの女滝からなる夫婦滝。早朝には男滝の背後から朝日が昇り、光芒が差すことでも知られている。曇天時の姿もしっとりとして魅力的だが、滝そのものはそれほど変化のある形をしていないので、手前…

「日本最後の清流」として有名な四万十川の流域には、48もの沈下橋(四万十川財団の調べ)が架かっている。四万十川ではその沈下橋以外には特に目立ったスポットはないため、自分の目でポイントを探し出す必要がある。写真は県道50号…

長良川の支流、板取川にある断崖絶壁が見事な川浦渓谷。水際には降りることができず俯瞰での撮影となるが、切り立った岩の間を清らかな深緑色の水が流れるさまは一見の価値がある。5月上旬の岩ツツジが咲くころや、10月下旬から始まる…

松田川上流の出井甌穴(いでいおうけつ)では、長さ200メートルにわたって岩床に大小200もの甌穴が見られる。甌穴とは岩のくぼみなどに入った小石が川の流れによって回転して削り取った穴のことで、ポットホールとも呼ばれている。…

ほかの木に寄生して枯らすことから「締め殺しの木」とも呼ばれるアコウ。松尾のアコウは樹高22メートル、樹齢300年以上の大木で、折り重なるように絡みついた様子は間近で見ると迫力がある。木にできるだけ迫って超広角レンズで捉え…

足摺岬周辺にはいくつかの撮影スポットが点在しているが、その中でもほとんど知られていないのが「唐人駄場」だ。太古の巨石文明の名残ともいわれており、いくつもの巨大な石が林立する中を進んでいくと次第に不思議な感覚に襲われる。巨…

急峻な斜面にいくつもの棚田が連なる神在居の千枚田。石を積み上げて作られた棚田は美しく、この地を訪れた司馬遼太郎が「万里の長城にも負けない遺産」と言ったほどだ。9月になると棚田には彼岸花が咲いて、写真的には絶好のアクセント…

熊野古道の中でも石畳の美しさが一番といわれる馬越峠。尾鷲ヒノキが林立する山中に苔むした石畳が延々と連なる光景は見応えがある。途中には夜泣き地蔵や、一枚岩でできた石橋などの見どころも点在している。石畳が濡れて光る雨の日は特…

琵琶湖東岸を走る県道25号線や県道331号線などは「さざなみ街道」とも呼ばれ、琵琶湖の美しい姿を間近に眺められる。春らしい湖の表情を捉えるのであれば、湖岸に点在する木々の生えている場所が狙い目だ。木の根元には菜の花などが…

日本の棚田百選に選ばれている下赤阪の棚田。斜面に沿って棚田が連なる様子は、日本らしさを感じさせてくれる情緒溢れる風景だ。棚田だけを広く写すと単調さが感じられる写真になるため、棚田の歪曲した部分をデザイン的に切り取ったり、…

不動七重の滝の展望所を過ぎてしばらく進むと、ほどなくして右手に現れるのが前鬼川だ。眼下に流れる水の透明度は驚くほど高く、河床の明るい石がその美しさをより際立たせている。撮影時にはPLフィルターを使って川面の反射をすべて取…