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島の西側にある道を島の北端まで30分ほど歩くと男木島灯台が見えてくる。明治28年に建てられた総御影石造りのこの美しい灯台は、向かいの豊島との間の備讃瀬戸東航路を見守っており、今でも現役。近くから撮ると見上げる撮り方しかで…

男木島は知る人ぞ知る猫に会える島。集落を歩けば、路地をトコトコ歩いていたり、屋根の上で昼寝をしていたり、愛らしい姿を見ることができる。特に豊玉姫神社付近は出没率が高い。このときは石垣の上からの視線を感じ、カメラを向けてス…

豊玉姫神社に向かう参道を上ると次第に坂は急になり、道の両側から民家の瓦屋根が迫ってくる。路地から斜面の下にある家の屋根を見下ろすとネコが一匹、横たわっているのを見つけた。この瓦屋根を画面左側に大きく入れ、画面右側の路地に…

男木港のターミナル自体が現代アート作品で、スペインの作家、ジャウメ・ブレンサの手になるもの。真っ白な屋根は様々な言語の文字を組み合わせたもので、地面や周囲の池に落ちる影も作品の一部だという。快晴の空の青を写す池を中心に奥…

女木島の中央部にそびえる鷲ヶ峰。その山頂(標高188メートル)にある展望台からの眺望が素晴らしい。特に島の東側には高松港と小豆島を結ぶ航路があり、頻繁にフェリーが行き交う。フェリーの動きから2隻がすれ違うことを予測できた…

冬の季節風が山から吹き下ろしたり、海水が波しぶきとなって海沿いの家を襲ったりするのを防ぐため、家の屋根まで隠れるような高さ3〜4メートルほどの石垣が集落を囲っている。これは「オーテ(オオテ)」と呼ばれる女木島独特の防風用…

女木港の防波堤には無数のカモメの風見鶏が約300個、設置されている。現代美術家の木村崇人さんの作品「カモメの駐車場」で、風向きによって一斉に向きを変える様子が面白い。ただ、作品をスナップするのではなく、女木島の風景と絡め…

江戸時代に大坂の漁師が移り住んで漁業を営んできた佃島(現在の地名は佃)。この一帯は、隅田川河口を埋め立てて造られた土地である。隅田川に架かる佃大橋にほど近い周囲約400メートルの狭い区域と周辺には、漁業に関連する建物や施…

広島港宇品旅客ターミナルでは、江田島をはじめとする周辺の島や、四国の松山などへの定期航路が運航されている。前方の海を眺めて目に入るのが、約3キロメートル先の似島にある標高278メートルの「安芸小富士」と呼ばれる山である。…

広島駅から三次駅を経て岡山県新見市の備中神代駅まで続く、JR西日本の鉄道路線の芸備線。その備中神代駅の4つ手前にあるのが野馳駅(のちえき)である。周囲には田畑や低い山並が連なる、長閑な田園風景が広がっている。野馳駅は19…

美作勝山藩2万3千石の城下町や宿場町として栄えた勝山。この町には、土蔵や白壁などの古い町並みが残っていて、1985年(昭和60年)には岡山県下初の町並み保存地区の指定を受けた。この地区には、武家屋敷や商家などの歴史的な建…

兵庫県姫路市と岡山県新見市を結ぶ、JR西日本の鉄道路線の姫新線。岡山県真庭市にある富原駅は、山小屋風の木造駅舎が印象的な駅である。周囲は山に囲まれていて、単式ホームから見渡す風景も、とてもローカルな雰囲気が漂っている。そ…