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犬島の集落のそこここに現代アート作品が点在する「家プロジェクト」。そのうちの1つが透明なアクリルの壁にレンズ状のアクリルを埋め込んだ「コンタクトレンズ」(荒神明香作)という作品。説明的に撮るとつまらないので、レンズの向こ…

銅製錬所の遺構を巡る散策路の南端にあるのが、犬島発電所の遺構。屋根や壁は崩れ落ち、一部が残るのみ。特徴的なアーチ型の窓枠がよく分かるアングルを探し、132ミリ相当の望遠で建物の一部を切り取った。画面右寄り、手前には生命力…

犬島精錬所美術館でアート作品を鑑賞し、建物の外に出ると、銅精錬所の遺構を巡る散策路に出る。階段を上り、精錬所跡を一望できる場所に出ると、黒いカラミレンガ(銅精製時に出るスラグを利用したもの)が格子状に積み上げられた遺構が…

犬島の東海岸に建つ犬島精錬所美術館から海沿いの散策路を南へ歩き、振り返ると、海岸に迫る森の中に銅精錬所の遺構が顔をのぞかせる。穏やかな海、緑の濃い森、レンガ造りの遺構の3要素で画面を構成し、パースを意識した構図を心がけた…

豊島の東部にある唐櫃集落から南部の甲生集落まではバス路線はなく、もっぱら自転車での移動となる。道路は標高100メートル付近を通っており、瀬戸内海を見下ろしながら走る。写真は周回道路が甲生集落へと下り始めるヘアピンカーブの…

豊島随一の絶景ポイント。山の中腹にある唐櫃集落から唐櫃港へ下る道は豊島美術館の前で大きく右へカーブして視界から消える。そのため、坂の上からは道路が海に向かって下っていくように見える。広角レンズを使い、横位置で海と青空を大…

豊島の唐櫃集落では古くから棚田を築き、稲作が盛んであった。現在は棚田の保存事業として稲作を続けている。春、4月頃には一面、ナノハナが咲き。花が終わると田起こしをして、6月末には田植えが行われる。10月には稲穂が揺れるよう…

唐櫃港から自転車で坂道を20分ほど上がると丘の上の唐櫃集落が広がる。農業と畜産業を営むこのエリアにも現代アート作品が展示されており、多くの観光客が訪れる。瀬戸内海の島々は立派な瓦屋根の家が多い。ここ唐櫃にも瓦屋根が並ぶ雰…

築約100年という石橋家の家屋。製塩業を営んでいたこともあり、贅沢な造りとなっている。家屋の内部は家プロジェクトのアート空間として使われているため、見学、鑑賞はできるが、撮影はできない。でも、貴重な日本家屋でもあり、是非…

古くから瀬戸内の要衝として廻船業が盛んで、製塩業でも栄えたこともあり、離島の漁村とは異なり、本村の集落には立派な造りの家が多い。何気ない路地裏の風景だが、瓦屋根の美しさと黄色く色づいた夏ミカンに惹かれ、カメラを向けた。ア…

本村地区にある護王神社は、写真家の杉本博司氏によって作られた作品(家プロジェクト)。伊勢神宮よりも古い時代の神社をイメージして建てられた本殿、拝殿は、シンプルで美しい。森に囲まれた経大の白い玉砂利に日が差し、その背後に端…

島の玄関口、宮浦港の緑地に設置された前衛芸術家、草間彌生の作品「赤かぼちゃ」は直島のシンボル的存在。数ヶ所の穴から中に入ることができ、一日中、記念撮影に訪れる観光客の姿が絶えない。中途半端に人物の写った写真にしたくなかっ…