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三豊市詫閒町の宮ノ下港から船で20分ほどの沖に浮かぶ志々島。人口は20人弱で、商店や飲食店が一軒もない静かなこの島に樹齢1200年を超える巨大なクスノキがある。島の南側にある志々島港から山道を登り、20分ほど歩くと島の北…

粟島でもっとも高い山がこの城ノ山。標高222メートルの山頂にある展望台からは、瀬戸内の風景を360度見渡すことができる。写真は山頂から東を見たところ。左前方の島は高見島。画面中央の奥には瀬戸大橋も見える。港に目をやると、…

日本の海運を支える多くの海の男たちを育てた粟島海員学校が詫閒沖の粟島にあった。商船で働く船の乗組員を育てる海員学校は1987年に廃校になるまで、この大正9年に建てられたミントグリーンの木造校舎が使われていたという。現在は…

高知県の西端、大月半島の先端に浮かぶ小さな島、柏島。周囲の海は透明度が非常に高く、知る人ぞ知るダイビングスポットである。半島の先端と柏島の間には橋が架けられ、車で渡ることができる。橋の上から海をのぞき込むと透明度の高さが…

姫路城、松山城と並ぶ日本三大平山城の1つ津山城。明治初頭、天守や櫓(やぐら)はことごとく壊され、現在は地上から45メートルの高さまでそびえる石垣と復元された備中櫓を見ることができる。津山城は鶴山に築かれたことから鶴山城と…

岡山県の山間部にある城下町、津山。津山城跡の東側、城東町付近は旧出雲街道が貫いており、その旧街道沿いに古い町並みが残っている。そのハイライトとなるのが、幕末の洋学者、箕作阮甫の旧宅(画面左側の高い木のある建物)。江戸時代…

ことでん(高松琴平電気鉄道)の支線、長尾線は、水田や畑の広がる田園地帯を走るローカル路線。6月に入ると沿線の水田には水が張られ、やがて田植えが行われる。学園通り駅と白山駅の真ん中あたりに立派なお屋敷があり、その瓦屋根と白…

丸亀藩主、京極家が江戸時代に築いた回遊式庭園。中央の八景池には8つの島があり、池のほとりから島へ、島から島へと渡る太鼓橋がいくつも架けられ、風情のある景観を形づくっている。写真は庭園の最も奥にある観月橋が水面に映る様子を…

日本最大のため池「満濃池」のほとりに広大な敷地を持つ国営讃岐まんのう公園。中央の「竜頭の里」は花畑や花壇が広がるエリア。春はナノハナ、チューリップ、ネモフィラ、夏はアジサイやヒマワリ、秋はコスモス、冬はロウバイやスイセン…

小豆島の西の玄関口、土庄町にある景勝地「エンジェルロード(天使の散歩道)」は干潮の前後2時間ほどの間、海の中から現れる砂の道(トンボロ)。小余島(弁天島)、中余島、大余島は満潮時にはそれぞれ独立した島だが、干潮時には砂の…

筑波山にほど近い浅間山の中腹に自然豊かな公園が整備されており、“もりの小屋”からはひたちなか市や霞ヶ浦を眺望できる。秋から冬にかけての寒暖差が大きく、風のない朝には雲海が発生することがある。正面から朝日が昇るロケーション…

約1200本のイチョウが4.5ヘクタールの敷地に植樹されており、11月下~12月上旬には辺り一帯が黄金色に染まる。園主であるご夫婦が錦江湾や垂水市を望む山の一角を約40年かけて整備してきたものであり、私有地をご厚意によっ…